よくある質問

よくある質問一覧

加工について

  • Q.

    三重県以外の遠方からでも、鋼材加工の依頼や加工品の配送をお願いできますか?

    A.

    はい、全国からのご依頼・全国への配送に対応しております。

    当社は三重県四日市市に拠点を構え、三重・愛知・岐阜の東海三県を中心にご対応しておりますが、自社便による近隣配送に加えて協力運送会社とも連携しているため、全国各地への発送が可能です。図面をメールでお送りいただければお見積りも可能ですので、遠方でお困りの際もお気軽にご相談ください。

    >>運営会社についてはこちら

  • Q.

    機械架台の製作で、アンカー固定用やレベル調整用のボルト穴まで含めて依頼できますか?

    A.

    はい、製缶加工と機械加工を組み合わせて一貫対応いたします。

    機械架台にはアンカー固定用の穴やレベル調整用のボルト穴、装置取付用のタップ穴などが必要となり、製缶加工と機械加工の組み合わせが求められます。当社は切断・溶接から穴あけ・タップ加工まで一貫対応できるため、据付を見据えた架台製作をお任せいただけます。

    >>当社の製缶加工サービスはこちら

  • Q.

    厚板のベース部品に、大径穴や深い穴をあけたいのですが対応できますか?

    A.

    はい、マシニング加工で厚板の大径穴・深穴にも対応可能です。

    マシニング加工は板厚を問わず対応でき、厚板への深穴あけや大径穴の加工に適した工法です。当社はロット数や精度要件に応じてレーザー・マシニングセンタ・ボール盤から最適な工法を選び、タップ加工や面取りまで一貫対応いたします。

    >>当社の穴あけ加工サービスはこちら

  • Q.

    チラーやポンプ、冷却塔などを設置するための設備用架台も製作してもらえますか?

    A.

    はい、各種の設備用架台の製作に対応しております。

    当社では装置架台やコンベア架台に加え、キュービクル架台、チラー架台、ポンプ防振架台、冷却塔架台など各種架台を製作しています。切断・穴あけ・曲げ・溶接・機械加工から塗装・表面処理まで一貫対応し、用途や仕様に合った製作方法をご提案いたします。

    >>装置架台・機械架台のコラムはこちら

  • Q.

    厚板の切断で、ガス溶断・プラズマ・レーザーのどれを選べばよいか分かりません。相談できますか?

    A.

    はい、板厚・精度・数量に応じて最適な切断方法をご提案します。

    厚板は板厚が増すほど切断速度が落ち、コストや納期に影響します。当社では最大110mm厚に対応するガス溶断、12mm〜36mmの板厚を高速で切断するプラズマ加工、高精度で後工程を減らせるレーザー加工を使い分け、トータルの生産効率を高めます。

    >>厚板切断加工のポイントのコラムはこちら

  • Q.

    丸パイプへの穴あけで、転がりによる穴位置のズレが心配です。多数本でも精度よく加工できますか?

    A.

    はい、複数本を確実に固定して高精度に加工いたします。

    丸パイプは加工時に転がりやすく、曲面ではドリルが滑りやすいなど平板にはない難しさがあります。当社保有の武田機械製の立形マシニングセンタはバイスを最大8個まで設置でき、複数の丸パイプを同時に固定できるため、安定した固定と加工精度、効率を両立いたします。

    >>丸パイプの穴加工のコラムはこちら

  • Q.

    角パイプへの穴あけやタップ、ザグリ加工は可能ですか?変形やバリが心配です。

    A.

    はい、中空構造でも変形やバリを抑えて加工いたします。

    角パイプは中空構造のため、穴あけ時に変形が生じたり、裏面にバリが残りやすい形状です。当社では専用治具による確実な固定と、適切な工具および加工条件の選定によってこれらを抑え、穴あけからタップ、ザグリ加工まで一貫して対応いたします。架台やフレームなどの構造物向けの加工実績も豊富にございます。

    >>当社の角パイプ加工事例はこちら

  • Q.

    架台などの製作において、強度や耐荷重性能を高めるための設計・加工の提案は可能ですか?

    A.

    はい、補強板の追加など強度を確保するご提案が可能です。

    重量物の搭載を考慮し、H鋼やチャンネル材を用いた骨組みの負荷が集中する要所に補強板を追加で溶接するなど、架台全体の強度と耐荷重性能を大きく向上させる設計・加工に対応しております。

    >>架台の加工事例についてはこちら

  • Q.

    溶接ではなく、ボルト留めなどを利用したカバーや部品の組み立て製作は依頼できますか?

    A.

    はい、切断からタップ加工、ボルト組立まで一貫対応可能です。

    鋼板をシャーリングで切断してタップ加工を施し、アングル枠へボルト止めで組み立てるカバー部品の製作実績などもございます。溶接以外の組立方法にもスムーズに対応いたします。

    >>カバー部品の加工事例についてはこちら

  • Q.

    溶接組立(製缶加工)が終わった後の製品に対して、追加の機械加工をお願いできますか?

    A.

    はい、製缶後の仕上げ加工にも対応しております。

    部品の溶接・組立(製缶加工)を行った後の製缶品への後加工にも対応しており、マシニングセンタなどを用いて精度の高い仕上げ加工や穴あけ加工を行うなど、一貫した対応が可能です。

    >>当社の切削加工サービスはこちら

  • Q.

    ロット数や求める精度に合わせて、最適な穴あけ加工の方法を提案してもらえますか?

    A.

    はい、ご要望に応じた最適な工法を選定いたします。

    生産性と精度を両立するため、お客様のロット規模や求められる精度に応じて「レーザー加工」「マシニングセンタ」「ボール盤」などの加工方法を最適に使い分けてご提供します。

    >>当社の穴あけ加工サービスはこちら

  • Q.

    用途や予算に合わせて、鋼材の材質(熱間圧延や冷間圧延など)から提案してもらうことはできますか?

    A.

    はい、材料の特性に応じた加工とご提案が可能です。

    厚みがあり強度が高く安価な「熱間圧延鋼板(黒皮)」と、表面が滑らかで寸法精度が高い「冷間圧延鋼板」の違いなどを活かし、製品の用途やコストに合わせた最適な材質選定をアドバイスいたします。

    >>対応加工範囲・対応材質についてはこちら

  • Q.

    加工品の寸法精度や歪みはどのように検査していますか?

    A.

    三次元寸法測定機を用いて高精度な検査を実施しています。

    自社工場内にキーエンス製の三次元寸法測定機(XM-5000)を導入しております。複雑な形状や大型製品でも、幅・高さ・穴ピッチ・歪みなどを正確に測定し、万全の品質を保証します。

  • Q.

    I形鋼(アイビーム)の加工には対応していますか?

    A.

    はい、I形鋼の切断や加工にも対応しております。

    板厚t5~t16mm、最大16×190×600mmなどのI形鋼(アイビーム)に対応しており、切断から穴あけ、溶接組立まで一貫して承ることが可能です。

  • Q.

    溶接加工はどのような工法(種類)に対応していますか?

    A.

    TIG溶接、アーク溶接、ファイバーレーザー溶接など多様に対応可能です。

    製品の形状や材質、求められる強度に応じて最適な溶接法を使い分けております。熱による歪みを抑え、内部欠陥のない高品質な接合・組立を実現します。

    >>当社の溶接加工サービスはこちら

  • Q.

    納品時に材料のミルシート(鋼材検査証明書)を発行してもらうことはできますか?

    A.

    はい、ミルシートの発行に対応しております。

    当社では信頼性の高い国内一級品の鋼材を厳選して使用しており、品質保証の一環としてミルシートの発行を行っております。品質管理が厳しい案件でも安心してご依頼いただけます。

    >>当社の選ばれる理由についてはこちら

  • Q.

    レーザー加工で切断できる鋼板の厚みは最大どれくらいですか?

    A.

    最大25mm厚程度まで対応可能です。

    25mm以下の鋼板であれば高精度なレーザー切断が可能です。それ以上の厚みを持つ極厚板の切断については、コストを抑えられるガス溶断などの最適な加工方法をご提案いたします。

    >>当社のレーザー切断サービスはこちら

  • Q.

    鋼板の曲げ加工の前に、シャーリングではなくレーザー切断を行うメリットは何ですか?

    A.

    ズレや歪みを防ぎ、より高精度な部品が製作できる点です。

    シャーリング切断ではなくレーザー加工でブランク材を切り出すことで、切断時に発生しやすい微妙なズレや歪みを抑えることができます。その結果、その後の曲げ加工や切り欠き部分の寸法精度が格段に向上します。

    >>鋼板のレーザー加工の特徴についてはこちら

  • Q.

    定尺の鋼材を購入すると端材が出て無駄になります。必要なサイズだけ手配できますか?

    A.

    はい、自社での「切り売り」により無駄を省くことが可能です。

    定尺品をそのまま購入すると余剰な端材が出てしまいますが、当社は自社で鋼材の切り売りを行っているため、お客様の加工サイズに合わせた必要な分量だけを提供でき、材料コストの無駄を省けます。

    >>切り売り材によるコストダウン事例についてはこちら

  • Q.

    縞板(チェッカープレート)と角パイプを溶接して組み立てる「踏み台」などの製作は依頼できますか?

    A.

    はい、縞板を用いた構造物の製作も可能です。

    縞板をシャーリング加工等で切断し、アングルや角パイプと高精度に溶接して組み立てる「踏み台」や「スロープ」の製作実績がございます。強度と安定性の高い製品を短納期でご提供いたします。

    >>縞板の加工事例についてはこちら

  • Q.

    プラント工事などで使用される特注フランジ(別作フランジ)を急ぎで製作することは可能ですか?

    A.

    はい、特注フランジの製作も短納期で対応可能です。

    SUS304などのステンレスを用いた別作フランジの加工実績がございます。レーザー加工機を活用して図面通りの形状に切り出し、お急ぎの場合は最短で翌日発送などの短納期対応も承っております。

    >>別作フランジの加工事例についてはこちら

  • Q.

    コンベア用カップリングのような、旋盤加工とザグリ加工を組み合わせた部品は製作できますか?

    A.

    はい、旋盤加工とマシニング加工の複合対応が可能です。

    丸棒や鋼板から旋盤で全体の形状を削り出し、マシニングセンタ等でザグリ加工やタップ加工を施すといった複合的な切削加工実績が豊富にございます。用途に合わせた最適な加工方法をご提案いたします。

    >>カップリングの加工事例についてはこちら

  • Q.

    鋼板や丸パイプ、平鋼などを組み合わせた複合的な部品の製作は可能ですか?

    A.

    はい、異なる形状の鋼材を組み合わせた製作も可能です。

    鋼板、平鋼(フラットバー)、丸パイプなどを組み合わせて溶接・切削を行う「イケール」などの複合製作実績がございます。様々な材料の調達から加工、表面処理まで一括でお任せください。

    >>イケールの加工事例についてはこちら

  • Q.

    コンベア業界向けの部品製作(ブラケットやベース板など)の実績はありますか?

    A.

    はい、コンベア業界向けの加工実績が多数ございます。

    当社では、コンベア用のブラケットやベース部品、チェーンカバーなど、多くの部品製作実績があります。切断・曲げ・溶接から切削加工や塗装までワンストップで対応し、お客様の業者手配の手間を大幅に削減します。

    >>加工事例一覧はこちら

  • Q.

    酸洗鋼板を用いたカバー部品などの加工は可能ですか?

    A.

    はい、酸洗鋼板の加工にも対応可能です。

    酸洗鋼板(SS材)を用いたコンベアカバーなどの製作実績がございます。レーザー加工機による外形の切り出しから、曲げ加工、最終的な溶接組立まで、一貫して社内で対応することが可能です。

    >>酸洗鋼板の加工事例についてはこちら

  • Q.

    試作品など、1品だけの少ロット加工でも依頼できますか?

    A.

    はい、1品の試作から対応可能です。

    当社では、ファイバーレーザー加工機などの設備と協力企業のネットワークを活用し、1品物のご依頼であっても迅速に対応いたします。最短で翌営業日の発送も可能ですので、単品加工もお気軽にご相談ください。

    >>当社のレーザー切断サービスについてはこちら

  • Q.

    海外製の鋼材を活用したコストダウンの提案はしてもらえますか?

    A.

    はい、海外製鋼材を活用したご提案が可能です。

    当社では、国内一級品の鋼材だけでなく、お客様の求める品質やご予算に応じて、海外製鋼材を活用したコストダウン提案も行っております。品質とコストのバランスを考慮した最適な工法・材料をご提案します。

    >>当社の選ばれる理由についてはこちら

  • Q.

    コンベヤ用のチェーンカバーなど、R曲げを含む部品の製作は可能ですか?

    A.

    はい、切断からR曲げ、溶接まで一貫対応が可能です。

    材料をレーザー加工で切り出し、R曲げ加工で形状を整えたうえで溶接して完成させるなど、複数の工程を一貫して対応いたします。複数工場を手配するお客様の横持ちの手間を削減できます。
    >>コンベア用チェーンカバーの加工事例はこちら

  • Q.

    スクラップボックスのような大型の箱物製品は製作できますか?

    A.

    はい、製作可能です。

    各種鋼板のシャーリング切断から、アングル材を使用した枠組み製作、チャンネル鋼を用いた足部分の溶接加工まで一貫して行い、耐久性の高いスクラップボックスやコンテナを製作いたします。
    >>スクラップボックスの加工事例はこちら

  • Q.

    ベース板の製作で、高い位置精度と表面の均一な仕上がりを両立できますか?

    A.

    複合加工により高精度に仕上げることが可能です。

    レーザー加工で外形や大径穴を切り出した後、マシニングセンタで小径穴を高精度に追加し、最後にフライス加工で表面を均一に削り込むことで、優れた面精度と安定した表面粗さを実現いたします。
    >>ベース板の加工事例はこちら

  • Q.

    極小の穴あけ加工を、安く早く行うことはできますか?

    A.

    ボール盤加工からレーザーや溶断へ切り替えることでコスト削減が可能です。

    従来ボール盤などで行っていた極小穴あけ加工を、当社の溶断やレーザー加工に変更することで、加工時間と段取りの手間を省き、コストとリードタイムの削減を実現したQCD向上事例がございます。
    >>極小穴あけ加工のコストダウンはこちら

  • Q.

    開先加工のリードタイムを短縮する方法はありますか?

    A.

    ガス溶断を併用することで短縮可能です。

    形状や精度にもよりますが、専用の開先加工機を使用する代わりに、ガス溶断によって切断から開先加工までを一度に行うことで、リードタイムの大幅な短縮とコストダウンを実現できる場合がございます。
    >>当社の開先加工サービスはこちら

  • Q.

    長尺のアングル材を使用したコンベヤレールなどの製作において、材料の手配から加工までまとめて依頼できますか?

    A.

    はい、お任せください。

    アングル材をバンドソーで長尺切断し、ベンダーによる精密な曲げ加工、ボール盤やドリルによる高精度な穴あけ加工までをワンストップで一貫対応した実績がございます。自社倉庫に豊富な鋼材在庫を保有しているため、リードタイム短縮とコスト削減が可能です。

    >>コンベヤ レールの事例はこちら

  • Q.

    全長1800mmの長尺な丸棒(シャフト)に穴あけ加工を施し、外観や視認性を高めた完成品に仕上げられますか?

    A.

    はい、一貫対応いたします。

    実際にφ13×1800mmの丸棒(シャフト)へ旋盤やマシニングで正確な穴あけ・タップ加工を行い、レーザー加工板を取り付けた「コンベヤ用ロッカーアーム」の実績があります。さらに、焼き付け塗装まで施して、デザイン性と視認性を高めて納品可能です。

    >>コンベヤ用ロッカーアームの事例はこちら

  • Q.

    最長6メートルまでの長尺材の曲げ加工を依頼したいのですが、対応できるプレス機械はありますか。

    A.

    はい、あります。

    当社では、アマダ製の大型ブレーキプレス(型式:F-BEST-4006、加圧力450t×長さ6,200mm)などの設備体制を整えております。この強力な設備と職人の技術により、歪みや反りが発生しやすい最長6mの長尺品でも、薄板から厚板まで高精度な曲げ加工が可能です。
    >>当社の設備情報はこちら

  • Q.

    厚さ100mmを超えるような極厚板の長尺鋼材を、高精度に切断・加工する方法はありますか?

    A.

    当社の「ガス溶断加工」が最適です。

    最大110mm厚の極厚板に対応する設備(小池酸素工業製など)を保有しており、シンプルな構造のためレーザーやプラズマ加工よりも運用コストを低く抑えられます。長年経験を積んだ職人の手作業により、歪みを抑えた精密な溶断が可能です。
    >>当社のガス溶断サービスはこちら

  • Q.

    5尺×10尺(1524mm×3048mm)を超える大型サイズの鋼板のレーザー切断は、量産にも対応できますか?

    A.

    はい、対応可能です。

    当社では5尺×10尺を超える大型・長尺サイズの鋼板に対応できるレーザー加工体制を整えています。板厚や形状、ロット数に応じて複数の協力企業と密に連携しており、合計15台のレーザー加工機を活用して、1品の試作から大量生産まで柔軟に対応します。
    >>当社のレーザー切断特徴はこちら

  • Q.

    全長5mを超えるような大型構造物の製缶加工において、溶接によるフレームのねじれや収縮を防ぐ工夫はありますか?

    A.

    はい、あります。

    大型製缶では、適切な治具による固定はもちろん、本溶接の際に溶接順序を緻密にコントロールし、溶接位置を分散させることで熱による収縮の偏りを徹底的に抑制します。熟練の職人技と歪み取り作業を組み合わせ、全長5m以上の構造物でも設計通りの寸法に仕上げます。

    >>当社の製缶加工サービスはこちら

  • Q.

    長尺材の曲げ加工において、金属の弾性で角度が開いてしまう現象の対策はありますか?

    A.

    はい、あります。

    スプリングバック対策として、あらかじめ設計値より深く曲げる「オーバーベンド」を実施します。戻り量は材料の材質、硬度、板厚によって異なるため、当社では長年の経験に基づき、最長6mまでの長尺材であっても、反りや歪みのない高い寸法精度の曲げを実現します。

    >>当社の曲げ加工特徴はこちら

  • Q.

    全長2,000mmを超える長尺のステンレス製コンベヤ架台を歪みなく製作することは可能ですか?

    A.

    はい、可能です。

    2,000mm超の長尺ワークは溶接時の熱で歪みやすいですが、当社の熟練職人が適切な熱管理と精度管理を行うことで、歪みを最小限に抑えます。チャンネル部へスポット溶接でフラットバーを確実に固定し、高い強度と寸法精度を両立した実績もございます。

    >>コンベヤ用架台の事例はこちら

  • Q.

    長尺品の穴あけや精密切削加工に対応できる、具体的な機械加工の設備スペックを教えてください。

    A.

    当社は、長尺加工に対応可能な立形マシニングセンタ(武田機械製)を保有しております。

    最大6mの長尺加工に対応しており、門型マシニングセンタを使用するよりも機械稼働コスト(加工チャージ費)を大幅に削減しつつ、高精度な加工が可能です。

    >>当社の長尺加工サービスはこちら
    >>当社の設備情報はこちら

  • Q.

    鋼材をプレス機械で曲げる際、製品表面や端面にひび割れが発生するのを防ぐ方法はありますか?

    A.

    はい、あります。

    ひび割れを防ぐには、材料の圧延方向である「板目」の向きを考慮することが不可欠です。板目に対して直角に曲げることで、割れのリスクを大幅に低減できます。当社では材料の特性を深く理解した職人が、適切な条件設定と金型選定を行い、高精度に成形します。
    >>当社の曲げ加工サービスはこちら

  • Q.

    精密機器やロボットを搭載する製缶架台において、ガタつきを抑えて据付精度を高めるポイントはありますか?

    A.

    はい、あります。

    溶接組立の熱影響による微細な歪みや、鉄の表面の黒皮(酸化皮膜)を除去するため、基準面の「フライス加工(機械加工)」を行うことが重要です。平面度や平行度を確実に確保することで、精密装置を載せた際のガタつきや振動を抑え、長期的な安定稼働を支えます。
    >>当社の切削加工サービスはこちら

  • Q.

    設備の設置や搬送の負担を減らすため、架台を軽量化しつつ短納期で製作する方法はありますか?

    A.

    はい、あります。

    材質に「アルミ」を選定し、ボルト連結による組立構造を採用することをご提案します。鋼材に比べて重量が軽く、現場での設置負担を大幅に軽減できます。また、溶接工程を削減できるため、製作期間の短縮にもつながり、コストと納期の最適化が可能です。
    >>当社の製缶加工サービスはこちら

  • Q.

    食品や医薬品、化学分野の製造ラインで使用する架台の製作に適した材質は何ですか?

    A.

    「SUS304(ステンレス)」が適しています。

    優れた衛生性と高い耐食性を持ち、素材そのものの耐久性によりサビの発生を防げます。塗装が不要なため、塗膜剥離による異物混入のリスクを大幅に低減でき、定期的な洗浄が必要な現場でも安心です。

    >>架台に適している材質について解説したコラムはこちら

     

  • Q.

    炭素量が多い鋼材や合金鋼の溶接を依頼する際、溶接割れなどを防ぐ対策はありますか?

    A.

    はい、あります。

    炭素量が多い鋼材は熱影響で硬化しやすく溶接割れのリスクが高まるため、当社では事前の予熱や溶接後の後熱処理を適切に実施して品質を安定させます。製品の形状や材質、使用目的に応じて最適な加工条件を見極め、内部欠陥のない強固な接合を実現いたします。
    >>当社の溶接サービスはこちら

  • Q.

    屋外や湿気の多い過酷な環境で使用する鋼材製品には、どのような鋼板の選定が適していますか?

    A.

    「溶融亜鉛めっき鋼板」の使用が最適です。

    熱した溶融亜鉛の浴槽に鋼板を浸して厚い皮膜を形成するため、電気めっきに比べて非常に高い耐久性と長期的な防食性能を発揮します。当社では、使用環境やご要望に応じた最適な鋼板の選定から加工までご提案いたします。

  • Q.

    銅やアルミなどの高反射金属のレーザー切断や、複雑な形状の穴あけ加工は可能ですか?

    A.

    はい、可能です。

    当社が連携するファイバーレーザー加工機は、高効率でエネルギー密度が高いため、CO2レーザーでは切断が困難な銅やアルミ等の高反射金属も高精度に加工できます。スポット径が極めて小さいため、複雑な形状の切り欠きや穴あけにも最適です。

    >>当社のレーザー切断サービスはこちら

  • Q.

    塗装やメッキ、アルマイトなど、大型製品の表面処理はどのくらいのサイズまで対応できますか?

    A.

    はい、承ります。

    当社では各種表面処理に一貫対応しており、特にメッキ処理設備は最長約10,000mm(10m)までの大型製品に対応可能です。他社では難しい大型品の防錆性・耐摩耗性・外観品質向上をワンストップで実現します。塗装ラインによる量産体制も整えております。
    >>当社の表面処理サービスはこちら

  • Q.

    配電盤などの架台製作で、タップ加工からメガネボルトの設置まで依頼できますか?

    A.

    はい、承ります。

    チャンネル材の切断後、立形マシニングセンタでタップ加工を行い、メガネボルトを設置した「配電盤用架台」の実績がございます。切断などの1次加工から切削などの2次加工まで一部内製化しているため、工程間のロスがなく、仕様変更や短納期のご依頼にも柔軟かつスピーディーに対応可能です。

  • Q.

    アングル枠にメッシュを溶接した、強度の高いフェンス等も製作できますか?

    A.

    はい、製作可能です。

    アングル材の枠組みにワイヤーメッシュを溶接し、さらに異形棒鋼を組み合わせて全体を補強した「防獣フェンス」の事例がございます。当社は異形鉄筋などの特殊材料も在庫保有しており、材料手配から溶接組立まで一括対応することで、外的衝撃に強い頑丈な構造物を短納期で製作いたします。

  • Q.

    3500mmの長尺パイプを使用した大型架台の穴あけ・溶接は可能ですか?

    A.

    はい、対応可能です。

    □100mm×3500mmの角パイプに対し、レーザーで穴あけを行い、ベース板と溶接して一体化した「タンク用架台」の製作実績がございます。当社は大型構造物の製缶加工を得意としており、長尺マシニングセンタ等の設備を駆使して、高い寸法精度の大型架台をワンストップで提供いたします。

  • Q.

    パイプの切断・穴あけ・溶接を含む量産品を数日で納品できますか?

    A.

    はい、柔軟かつスピーディーにお応えいたします。

    協力企業とのネットワークと自社加工を組み合わせることで、急な量産やタイトな納期のニーズにも柔軟かつスピーディーにお応えいたします。

  • Q.

    平鋼(フラットバー)の斜め切断やザグリ加工を含めた部品製作は可能ですか?

    A.

    はい、可能です。

    当社は切断から精密切削まで一貫対応しており、組み付け精度を重視するガイドレール等の加工の豊富な実績がございます。自社在庫を活用することで、材料手配から加工までスピーディーに対応可能です。

  • Q.

    製缶品(タンクや架台)の製作だけでなく、現地での据付までお願いできますか?

    A.

    はい、お任せください。

    当社は鋼材の切断・加工から、タンクや架台などの製缶構造物の組立、さらには現地での据付・施工まで一貫してカバーしております。工程ごとに別業者へ依頼する手間や進捗管理の負担を軽減し、納期と品質を一貫して管理することで、安定した設備導入をトータルでサポートいたします。

  • Q.

    多数の穴あけが必要な厚板のベース部品を、1週間以内で製作可能ですか?

    A.

    はい、内製化によるスピード対応が可能です。

    コンベア用ベース部品(t12mmのSS材)の事例では、マシニングによる高精度な穴あけ・タップ加工・面取りまでを一貫して行い、約1週間で納品しました。1次加工から2次加工までを一部内製化しているため、工程間のロスがなく、急ぎの案件にも柔軟にお応えすることが可能です。

  • Q.

    特殊な異形棒鋼やワイヤーメッシュを組み合わせた製品も、材料から手配できますか?

    A.

    はい、材料手配から一括で承ります。

    当社では、他社では取り扱いの少ないニッチな材料も豊富に在庫しているため、材料調達のコストとリードタイムを大幅に抑えることが可能です。

    >>在庫表はこちら

  • Q.

    機械加工だと高額になる複雑形状の厚板加工を、安く抑える方法はありますか?

    A.

    当社の熟練工による「ガス溶断」で対応することが可能です。

    当社では最大110mm厚まで対応可能なため、機械加工によって加工費が高くなるような複雑形状の加工でも、ガス溶断を活用することで段取り時間を大幅に短縮し、コストを削減できます。長年の経験により切断面の品質も高く、後工程の効率化も含めたトータルコストダウンの実績が多数ございます。

    >>当社のガス溶断サービスはこちら

  • Q.

    SUS304丸パイプへの旋盤・レーザー・穴あけを組み合わせた配管部材は製作できますか?

    A.

    はい、対応可能です。

    SUS304の丸パイプに対し、旋盤での形状加工、レーザーでの溝加工、さらにボール盤でニップル取付用の横穴を加工した複合事例がございます。複数の工程をワンストップで引き受けることで、お客様の管理工数や「横持ち」の手間を削減し、短納期かつ高品質な配管ユニットを納品いたします。
    >>当社の加工事例はこちら

  • Q.

    1800mm以上の長尺プレートにザグリ加工や斜め切削を組み合わせることは可能ですか?

    A.

    はい、可能です。

    最大6,000mmまでの長尺品に対応しており、SS材の平鋼(フラットバー)に対し、9箇所のザグリ加工と先端の斜め切削を施した製作実績がございます。自社の立形マシニングセンタを活用することで、門型機を使用するよりも加工チャージを抑えつつ、図面通りの高精度な仕上げとコストダウンを両立いたします。

  • Q.

    溶接時の歪みが原因で品質が安定しません。対策はありますか?

    A.

    当社は「変形や歪みを抑えた高精度な溶接」を得意としています。

    TIG溶接やアーク溶接など多様な溶接法を使い分け、製品形状や材質に応じた最適な熱管理を行うことで、安定した品質を提供します。また、ファイバーレーザー溶接の活用により歪みを抑制し、後処理工程を削減するQCD向上提案も可能です。異厚材や異材質同士の複雑な溶接も、確かな技術で強度と耐久性を確保いたします。
    >>当社の溶接サービスはこちら

  • Q.

    長尺の曲げ加工で精度が出ず困っています。対応可能ですか?

    A.

    当社は「最長6m」までの長尺材曲げ加工を強みとしています。

    大型のブレーキプレス等の設備体制を整えており、歪みや反りが発生しやすい長尺品でも、熟練の職人が高い寸法精度で仕上げます。鋼板だけでなく、パイプやアングルの曲げ加工実績も豊富です。薄板から厚板まで、建築部材や産業機械フレームなどの高精度な曲げが必要な際は、ぜひお問い合わせください。

  • Q.

    H鋼やチャンネル、パイプへの穴あけ・長穴加工は可能ですか?

    A.

    はい、可能です。

    鋼板への丸穴だけでなく、アングル、チャンネル、H鋼といった形鋼やパイプへの「異形穴・長穴・楕円穴加工」に対応しています。特に形鋼は固定が難しく精度が出にくいですが、当社は専用治具や立形マシニングセンタを活用し、ズレのない高精度な加工を実現しています。穴あけ後のタップ加工や面取りまで一貫して承るため、後工程の手間も大幅に削減できます。

  • Q.

    鋼材の切断から溶接、組立まで一括で依頼することは可能ですか?

    A.

    はい、可能です。

    当社では切断・曲げ・溶接・切削から、最終的な表面処理や組立まで一貫対応しています。工程ごとに異なる業者へ依頼する手間や「横持ち」の輸送コストを削減でき、品質と納期の一貫した管理が可能です。試作1個から量産まで、トータルでのコストダウンもご提案いたします。

  • Q.

    サイズはどこまで対応可能ですか。

    A.

    最大6,000mの鋼材加工に対応可能です。

    当社では、鋼材、パイプ、丸棒など様々な鋼材の加工に対応しており、最大サイズ6,000mの加工に対応可能です。各形状の対応サイズは下記のページよりご確認ください。
    対応加工範囲はこちら

  • Q.

    どのような材質に対応可能ですか。

    A.

    SSから特殊鋼まで多くの材質に対応可能です。

    当社では、SS,S45C,アルミ,ステンレスなどに対応できるだけでなく、HARDOXやエバーハードなどの特殊鋼の加工にも対応可能です。

  • Q.

    手書きやポンチ画でも対応可能でしょうか。

    A.

    はい、対応可能です。

    当社では、図面がなくポンチ画や手書きの図でも加工に対応可能な場合があります。図面のご用意がなくお困りの際も、お気軽にご相談ください。

  • Q.

    加工対応ロット数はどのくらいでしょうか。

    A.

    数十~数千の加工品に対応可能です。

    当社では、鋼材の大量加工も得意としており、数十~数千の加工品に対応可能です。

  • Q.

    表面処理まで対応可能でしょうか。

    A.

    はい。対応可能です。

    当社は、加工後の表面処理まで一貫対応が対応可能なためお客様が複数の工場とやり取りする手間を削減します。

当社について

  • Q.

    鋼材加工のコストを抑えるための提案はしてもらえますか?

    A.

    はい、当社ではQCD向上のための材料・工法提案を実施しています。

    例えば、定尺品ではなく必要な分だけ購入できる「切り売り材」の活用による材料費の削減や、高額なNC工作機械の代わりに熟練の「ガス溶断」技術を活用したコストダウン実績が多数あります。お客様の図面を確認し、要求精度を維持しながら加工費を抑える最適な方法を積極的にアドバイスいたします。
    >>QCD向上提案事例一覧はこちら

  • Q.

    見積回答はどのくらいかかりますか。

    A.

    最短即日に回答いたします。

    最短即日で、遅くとも2~3営業日の間に見積回答をいたします。

  • Q.

    翌営業日の加工、発送は可能でしょうか。

    A.

    はい。対応可能です。

    当社は、協力企業と密な連携により短納期のご依頼にも対応可能なため、ご依頼内容に応じて翌営業日の発送も対応可能です。